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アパレルから異業種への転職。自己PRや志望動機はどう書くべき?

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前回の記事では、アパレルから事務職へ転職した友人2人の転職体験談を紹介しましたが、実際に転職する場合、自己PRや志望動機はどのように書けば良いのか気になるところ。

今回は、実際に転職に成功した2人に自己PRや志望動機をどのように書けば良いのかを聞いてみました。

異業種転職時の自己PRや志望動機の書き方

一般的に転職時はその業種の経験者が優遇されます。

未経験でも採用を勝ち取るためには、仕事に対する意欲をとにかく全面に出すことが重要。
さらに、自分のキャリアと転職先の仕事内容で接点がないかを探り、現時点で活かせるスキルをアピールする必要があります。

自分のキャリアと転職先の接点を探る

全くの異業種だからと言って、今までのキャリアがまったく活かせないわけではありません。

たとえば
アパレルから事務職への転職なら、コミュニケーション力
アパレルから営業職への転職なら、商品提案力
などが活かせるのではないでしょうか。

共通点は、以前の記事で紹介した5W1Hを利用したキャリアの棚卸の方法と同じように、転職先の仕事内容を深掘りしていき、今の仕事と比較することで、見つけやすいと思います。

些細なことでも、自分が「この業務は活かせる!」と思った点があれば積極的にアピールしていきましょう。

自己PR・志望動機で盛り込むべき4つのポイントと例

自分のキャリアと転職先の共通点が見つかったら、自己PRと志望動機を実際に書いていきます。
異業種への転職でこの時盛り込んでおきたいのが以下の4つです。

  1. その職種を志望した説得力のある理由
    例:親族がマンションを購入したことから、不動産業に興味を持つようになりました。
    一生の買い物とも言える不動産の売買は、お客様の人生の節目に立ち会う大切な仕事だと思っています。5年間学んできたアパレルの商品提案力を活かしつつ、お客様の人生をより豊かにする仕事に就きたいと思い、貴社を志望いたしました。
  2. 今のキャリアで活かせる技術
    例:5年間の接客経験から、商品提案力には自信があります。
  3. その業界で働くために努力したことと今後身につけるつもりのスキル
    例:パソコンスキルが不足していると思い、パソコンスクールへ通いマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)を取得しました。今後は宅地建物取引士を取得できるよう独学で勉強をはじめております。
  4. 学ぶ姿勢があることをアピール
    例:営業経験はありませんが、持ち前のコミュニケーション力と、5年の接客経験から培った商品提案力を活かして、ご指導いただきながら一日も早く即戦力になれるよう努力していきたいと思っています。

この中でも特に採用担当者がチェックするのが1です。
なぜ今のキャリアを捨ててまで転職したいのか?」が、明確に伝わるような説得力のある理由を用意して記載するようにしましょう。
例文のようにその業界に興味を持ったきっかけなどを書くのもおすすめです。

また、4もとても重要な要素のひとつ。
未経験者を採用するにあたって、最低限持っていて欲しいのはスキルではなくやる気です。
未経験であっても、前向きに仕事を覚える姿勢の人は採用したいと思ってもらえる確率が格段に上がります。

実際に異業種転職に成功した友人2人の自己PR・志望動機

異業種への転職体験談記事で紹介した私の友人2人にも、どのような点を工夫して自己PR・志望動機を書き上げたかを聞いてみました。

友人A子の実例

友人A子の場合は、学校へ通っていたため履歴書・職務経歴書の添削指導もあったそうです。

自己PR・志望動機では、学校に通いPCスキルの基礎知識を身につけたことと、販売員の仕事で培ったコミュニケーション力には自信がある点をアピールしたようです。

やはり、異業種への転職の場合は、活かせるスキルは何か?を深掘りすることがとても大切ですね。

友人B子の実例

派遣会社から紹介予定派遣で正社員への転職した友人B子は、派遣会社からの紹介のため自己PRや志望動機は特に書かなかったとのこと。

しかし面接時は自己PRとして、派遣先で即戦力として働けるパソコンスキルが備わっていることと、正社員として働きたい熱い意欲を伝えたそうです。

未経験での職種の場合は、やはり仕事への意欲を伝えるのはとても大切。
私自身も未経験者の面接をしたことは何度もありますが、「この会社で働きたい!」と意欲を感じる人は、たとえ経験がなくても一から指導して育成したいと感じるものです。

異業種転職時の自己PR・志望動機は書類選考の重要ポイント

異業種へ転職する場合、今までの職務経歴との接点がない分、自己PRと志望動機の重要度が高まります

そのためにも、転職先の企業研究をしっかりと行い、今のキャリアとの接点がないかを深掘りしていくことが何よりも重要です。
今の仕事で活かせる業務はひとつでも多くアピールして、「自分を採用するメリット」を多く感じてもらうことが採用のカギとなります。

 

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